Skip to main content
J.P. Morgan Asset Management logo
  • ファンド
    概要

    J.P.モルガンの投資信託

    • ファンド検索
    • ファンド検索(ETF)

    資産クラス

    • 株式
    • 債券
    • バランス
    • 転換社債(CB)

    注目の運用戦略

    • JPモルガン・アメリカ成長株ファンド
    • JPMベスト・インカム
    • J.P.モルガンのアクティブETF
    • J.P.モルガンの日本株運用
    • サステナブル・インベスティング(ESG投資)
    • ビデオコンテンツ
  • Insights
    概要

    Market Insights

    • Market Insightsホーム
    • Guide to the Markets
    • J.P.モルガン Weekly
    • ストラテジストが語るグローバル市場展望
    • Quarterly Perspectives
    • 四半期マーケット解説ビデオ
    • ビデオコンテンツ
    • J.P.モルガンInsightsアプリ

    Portfolio Insights

    • Portfolio Insightsホーム
    • J.P.モルガンの超長期市場予測
    • アセット・アロケーションの見方
    • グローバル債券市場の見方
  • 投資のヒント
  • J.P.モルガン・アセット・マネジメントについて
    概要
    • お客さまの信頼に応える運用会社として
    • J.P.モルガン・アセット・マネジメントの経営陣
    • Spectrum: 運用プラットフォーム
    • “資産運用業宣言2020” と当社の取り組み
    • お客様本位の業務運営に関する方針および取組み状況
  • お客さまの属性
  • 国
検索
メニュー
検索
  1. ホーム
  2. J.P.モルガン・アセット・マネジメントについて

顧客により良い運用成果をお届けするために責任をもってスチュワードシップに取り組みます

スチュワードシップとは、顧客や最終受益者に長期的な価値をお届けするために、資本を適切に配分し、それを管理、監督することです。スチュワードシップの実践が受託者責任の重要な要素であると認識しており、この活動がより良い投資成果をもたらし、長期的な価値の創造につながると信じています。

6つの優先事項 

J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、普遍的に適用可能であり、長期に渡って変化しにくい、6つの優先事項を特定しています。これらは、運用において極めて重要な長期的なリスクと投資機会をもたらす、ESG課題であると思われます。これらの優先事項に関連した計画的で目的を絞ったエンゲージメントフレームワークを策定しています。

リサーチを強みとするエンゲージメント

幅広いアセットクラスを投資対象とするJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの運用プロセスにはエンゲージメントが不可欠です。そして、企業、マクロ経済の変動要因、セクター要因、ESGのテーマに関する調査がリスクや投資機会を見越したエンゲージメントを可能にしています。J.P.モルガン・アセット・マネジメントのエンゲージメントアプローチは、以下の4つの原則に基づいて構築されています。

特別エンゲージメント・プログラム

このプログラムには3本の柱があります。これらを通じて、リスク管理、および最も時間と注意を要する投資先企業で長期的な株主価値の向上を目指します。 

フォーカス・リスト:私たちの株式および/または社債ポートフォリオにおいて、大きな投資エクスポージャーを持ち、リサーチによって財務的に重要なESGリスクと機会が特定された企業。 

テーマ別プロジェクト:6つのインベストメント・スチュワードシップ優先事項に沿った特定のテーマに特化したエンゲージメント活動で、同じ問題に関して数多くの投資先企業を対象とします。

リアクティブ・エンゲージメント:コーポレート・アクション、注目すべきイベント、主要な開発、論争、規範違反、および議決権行使の過程で生じた問題に対応するエンゲージメント。

2023年のエンゲージメント活動の結果 

議決権行使

J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、顧客のポートフォリオで保有する株式について、特定の顧客口座に適用される法的基準に従い、顧客の長期的な利益に最も適した投資判断に基づき、議決権を行使します。

各地域それぞれの法律や、各地域での適切なガバナンス・プラクティスに対する期待にもとづいて、包括的な議決権行使方針とガイドラインを地域別に設けています。 

議決権行使結果(英語)

方針

最新のサステナブル・インベスティング・ステートメントとインベストメント・スチュワードシップ・レポートを含む各種方針などを見る

レポートおよびステートメント

日本版スチュワードシップ・コード

J.P.モルガン・アセット・マネジメントの日本法人であるJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社は、運用機関として2014年5月28日に日本版スチュワードシップ・コードの受け入れを表明しました。そしてその責任を果たすため、企業経営者とのミーティングをはじめとした対話の機会を活用し、運用機関の立場から企業に対し経営改善のための意見表明を行うなど、企業価値向上と企業の持続的成長を促すことを目的として、建設的な対話に努めています。 

日本版スチュワードシップ・コードに対する取組み(2024年9月19日)

詳しくはこちら

日本版スチュワードシップ・コードに対する取組みの自己評価(2023年10月から2024年9月)

詳しくはこちら

日本版スチュワードシップ・コードに対する取組みの自己評価(2022年10月から2023年9月)

詳しくはこちら

日本版スチュワードシップ・コードに対する取組み(2023年10月5日)

詳しくはこちら

日本版スチュワードシップ・コードに対する取組みの自己評価(2021年10月から2022年9月)

詳しくはこちら

日本版スチュワードシップ・コードに対する取組みの自己評価(2020年10月から2021年9月)

詳しくはこちら

日本版スチュワードシップ・コードに対する取組みの自己評価(2019年10月から2020年9月)

詳しくはこちら

サステナブル・インベスティングに関する知見

J.P.モルガン・アセット・マネジメントでは、深い分析力とアクティブ運用により、投資家の運用目標と持続性に関する目標が達成できるように、ソリューションの提供にグローバルで取り組んでいます。 

イメージ:Getty images 

本ウェブサイトにおいて「英語」と表示された箇所は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの海外のグループ企業が開示した資料に遷移します。 

J.P.モルガン・アセット・マネジメント

  • 利用規約
  • クッキーに関するポリシー
  • コーポレート・ガバナンス
  • 個人情報保護宣言
  • 投資信託に関する留意事項
  • インベストメント・スチュワードシップ
  • お知らせ
  • サイトマップ
J.P.モルガン

  • J.P.モルガン
  • JPモルガン・チェース
  • チェース

J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。

J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。

 

本ウェブサイトは、日本の居住者の利用に供する目的で作成されたもので、その他の国の居住者を対象とするものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに関する情報のほか、証券投資一般等に関する情報提供を目的としたものであり、証券投資につき、勧誘を目的としたものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントが信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確さを保証するものではなく、本ウェブサイトに掲載された情報を使用することにより被った損害を補償するものではありません。本ウェブサイトに掲載された意見・見通し等は表記時点あるいは掲載時点でのJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの判断を反映したものであり、今後変更されることがあります。J.P.モルガン・アセット・マネジメントまたはその日本法人であるJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社、それらの従業員は本ウェブサイトで言及している有価証券を保有している場合があります。

 

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

 

Copyright 2025 JPMorgan Asset Management (Japan) Limited. All rights reserved.

OSZAR »